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滋賀県減税会


滋賀県知事選2026——交通税と「400件超のパブコメ」が示す民意
はじめに 2025年7月、滋賀県では知事選挙が行われます。現職・三日月大造知事が4選を目指して立候補を表明しましたが、2月19日の県議会代表質問では、各会派の現在の考えが表明されました。今回の知事選は単なる「誰が勝つか」という話ではなく、滋賀の交通政策・財政運営・民主主義のあり方そのものが問われる選挙になりそうです。 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1661712 https://www.asahi.com/articles/ASV2L4JSRV2LPTJB007M.html?iref=pc_preftop_shiga この記事は、京都新聞デジタルと朝日新聞大津総局の記事を拝読し、私が感じたことを書いております。 「交通税」への400件超のパブコメ—これは異例の事態! まず、この知事選の最大の争点のひとつとなっている「交通税」について触れておきたいと思います。 滋賀県は、県内の公共交通を維持・充実させるための財源として「交通税(仮称)」の導入を検討してきました。これ自体は全国的にも珍しい取り組みで、

喜多G13
2月20日読了時間: 7分


新たな税の制度設計に係る論点 滋賀県総務部税制課資料2025/12/12の問題点 | 交通税
20251212資料 https://www.shigaken-gikai.jp/voices/GikaiDoc/attach/Nittei/Nt21374_1212soumu_10-5.pdf 滋賀県総務部税制課が12月12日に出した この資料を読み込みましたが、「交通の重要性」には一定の共感を示しますが、なぜ“増税”でなければならないのかが証明されていません。 既存支出の見直しが先なのに新税がないと無理と結論付け 負担と受益の対応が不明確 目的税の名を借りた恒久増税が交通税 見直しが5年後 やめる基準がない 一度導入すると止めにくい制度設計 このように重要な資料の内容が何故パブコメ向け資料第7章の「財源確保」に詳しく載ってないのかも気になります。 批判すべき点 1. 「交通税が不可欠」という前提が証明されていない 資料全体を通じて 「既存予算では限界がある」「安定財源が必要」という主張が繰り返されますが、 なぜ既存予算の見直しでは不十分なのか なぜ歳出削減や優先順位の組み替えでは対応できないのか について、定量的な検証が示されていませ

喜多G13
1月21日読了時間: 5分


中学生でもわかるパブコメ資料の検証~これで君も交通税反対パブコメが書ける!
滋賀県では、将来の交通をどうするか、そして「交通税(仮)」をつくるべきか、という大事な計画を立てています。これに対して県民が意見を出せる「パブリックコメント(パブコメ)」が行われています。このブログ記事では、滋賀県が発表した交通計画の内容をカンタンにまとめ、その中にある問題点を分かりやすく解説します!

喜多G13
1月20日読了時間: 13分


全事務事業評価未実施➡そもそも交通税議論の土台がない
12月13日にイオン草津で開催された交通フォーラムにおいて、県側は反対派の意見に対し、ほぼすべて「反論」という形で応じていました。 しかし、その多くは論点の本質から微妙にずれた回答でした。 ※そもそも「参加型税制」謳ってるなら、意見ぶった切るんじゃなくて聞いてくださいよ(笑) 三日月大造知事は、参加者から指摘のあった「事務事業評価」について、 ・事務事業評価は行っている(→平成19年から未実施です) ・主要施策の評価については公開している(適当な内容) ・当然のことながら、事業は無駄がないように心がけている(反論後述) といった趣旨の発言をされました。 しかし、反対派が問題としているのは、そうした一般論ではありません。 「事務事業評価がすべての事業について実施されておらず、事業内容や経費の詳細も県民に十分公開されていないため、支出の質が判断できない。その状態で『無駄はない』と言われても、県民には判断材料がなく、新たな税の是非を問う手続きとして不適切だ」という点です。 この考え方は、県民ワークショップなどの場でも繰り返し伝えられてきました。...

喜多G13
1月12日読了時間: 2分


12/13交通フォーラム自分的総括
本当は、撮影された動画が出てからまとめて書くつもりでしたが、まだ出てないのでいったんこちらで投稿させていただきます。 当日 13時から2時間、イオン草津内のイオンシネマ草津で映画館のスクリー ンを1つ貸し切っての開催でした。2月と同じですね。 また、イオン草津内の、フォーラム会場とは別の場所でパネル展示とアンケートが行われていました。 そのアンケート結果はこちらです(終了時間により差異が存在する可能性あり)。 全体所感 今回も、交通拡充派のパネラーが大半を占める構成のまま、一方的なやり取りに終始していたと感じました。見た目だけは公平に見せる工夫があったのかもしれませんが、少なくとも参加した県民が「賛成側、反対側、双方の立場に立って議論してもらえた」と受け取れる内容ではありませんでした。 意見交換会での対応への強い違和感 とくに最後の意見交換会では、交通税反対派が頻繁に言う交通税や交通ビジョンへの反対意見に対する反論がありました。それについて評価したい・・・と言いたいところですが、県側から示された回答は、まともな「回答」や「参加型税制」と呼

喜多G13
1月6日読了時間: 6分


ニュースより:自民県議団「反対」 滋賀・三日月知事検討の交通税 来年は知事選
自民党県議団が交通税に反対を表明。計画の進め方に疑問を示し、代替策を提案。知事選へ候補擁立も視野。歓迎すべき動きです。

喜多G13
2025年12月21日読了時間: 1分


12/2 桐田真人・自民党県議の代表質問とその答弁(交通税関連部分)
桐田議員の質問は、いずれも感情論ではなく、人口動態、公平性、財政検証、議会軽視の問題まで整理して真正面から突いた、極めて筋の通ったものでした。県民負担を軽く扱わず、制度の前提条件そのものを問い直した姿勢は、まさに議会に求められる役割を体現していると感じます。

喜多G13
2025年12月7日読了時間: 12分






滋賀県の交通税、制度設計へ――「税ありき」の流れに県民と地方議会はどう向き合うべきか
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF201SL0Q5A021C2000000/ 日本経済新聞記事より News:滋賀県の交通税、具体案を11月諮問 三日月大造知事が県税制審議会へ 10月20日、滋賀県税制審議会の諸富徹会長(京都大学教授)が、県が導入を検討している全国初の「交通税」に関する答申を三日月知事に提出しました。知事はこれを受け、 11月の次回審議会で具体制度につながる諮問を行う意向を示し、2026年3月の制度骨格公表を目指す と明言しています。 答申では、コスト縮減の努力や市町の課税自主権の尊重、過度な税負担を避けることなど7つの留意点が示されたものの、 新税の方向性自体には明確な否定も留保もなく、制度設計の前提条件が既に固まっている印象 を受けます。 また、県の地域交通計画(骨子案)では「目指す暮らしの実現」のために年間148億円の財源が必要とされ、その一部を交通税で賄う可能性が明記されています。ここまでの一連の流れを見る限り、「交通税ありき」の方針が県行政の中で事実上定着していると言わざるを

喜多G13
2025年10月21日読了時間: 5分


なぜ三日月知事は「交通税」にそこまでこだわるのか?県民として納得できない理由
滋賀県が導入を検討している「交通税」。三日月大造知事はこの全国初の新税を、自らの任期中に制度設計まで進めようとしています。ですが、県民としてどうしても納得できない点がいくつもあります。 ■ 交通税出発点は「近江鉄道」の赤字補填だったはず...

喜多G13
2025年9月29日読了時間: 3分


【参加レポート2】第3回交通ワークショップに参加して伝えた「これ以上の増税は限界です」
8月2日、彦根市で開催された「第3回滋賀県交通ワークショップ」に、会長の喜多とともにJUNとまおんが参加しました。県内各地から集まった県民が地域交通の未来について語り合う貴重な機会でしたが、私たちがこの場で最も強く訴えたのは、「これ以上の増税は絶対に受け入れられない」「公共...

交通税反対委員会
2025年8月5日読了時間: 3分


【参加レポート1】第3回滋賀県交通ワークショップ 交通弱者を救うには? 交通税は?
場所:彦根市/時間:14時10分〜17時ごろ 8月2日に彦根市で開催された「第3回滋賀県交通ワークショップ」に参加いたしました。このワークショップは約3時間にわたり行われ、滋賀県内のさまざまな地域から参加者が集まり、県全体の公共交通に関する課題や展望について意見を交わしまし...

喜多G13
2025年8月5日読了時間: 16分


南 祐輔・近江八幡市議の議会質問2025/06/18
交通税のところだけ抜き出して文字起こししました。少し単語が実際の発言とは異なるところはあるかもしれません。 南議員は先日の滋賀県減税会のイベントにも参加してくださり、そこでお話しした内容を参考に議会質問をしてくださいました。本当に感謝です! 南議員の質問 【交通税について】...

喜多G13
2025年6月27日読了時間: 7分




行政が「余計なことをしない」視点も今は重要
行政や政治家は常に「住民のために何をし、生活を便利にするか」を考えています。それ自体は悪いことではなく、むしろ当然のように思えるでしょう。 私もかつてはそう考えていました。 しかし、人の価値観は様々です。 一つのことをとっても受け止め方は違います。...

交通税反対委員会
2025年2月3日読了時間: 5分


第2回滋賀公共交通ワークショップに参加記録3 湖東地域・東近江地域
このブログは記録が一部しかなく、私たちの主観や私たちの意見がメインで入っていることをご理解の上でお読みいただけますと幸いです。 湖東地域(彦根市にて) 発言内容について シナリオA:公共交通が充実した暮らし シナリオB:現状維持...

喜多G13
2025年2月3日読了時間: 8分


第2回滋賀地域交通活性化協議会議事録要約 交通税,滋賀県, 公共交通
第1回WSでは、多様な住民の意見を収集できたが、参加人数も少なくそれを地域の意見とすることには疑問があり、行政の意見が十分に反映されなかった点が課題として指摘された。第2回ワークショップのスライド案が誘導的である点や経費の掲示がないことも指摘。

交通税反対委員会
2025年1月31日読了時間: 5分
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