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県民 参加型税制のはずが・・

増税原理主義の壊し方 第1話 滋賀県知事「交通税徴収まで時間が足りない」滋賀県減税会JUN 渡瀬裕哉 倉山満【チャンネルくらら】
17:10
増税原理主義の壊し方第2話「交通税は全国展開!?賛成派だらけのフォーラム」滋賀県減税会JUN 渡瀬裕哉 倉山満【チャンネルくらら】
18:48
断ち斬れ!近江鉄道発増税地獄無限列車 滋賀県減税会JUN 渡瀬裕哉 倉山満【チャンネルくらら】渡瀬裕哉 倉山満 増税原理主義の壊し方第3話
16:35
Newsを自由主義目線で解説!【滋賀県の交通税導入に向けた県民フォーラム】
09:14

県のストーリー

県は、交通税の導入に関して、参加型税制と謳っています。

これは、県が一方的に県民に新しい税制の導入を押し付けるのではなく、県にとって必要なものは何かをみんなで考えて決めていこうという、一見素晴らしいお考えで議論を勧めようとされています。

​が、その中身を見ると疑問ばかりが浮かんできてしまいます。

令和4年10月のアンケート

​令和5年7~10月の県民トークとフォーラム

​令和5年12月~令和6年1月のパブリックコメント

​令和6年度7-12月

​令和7年度2-3月

​令和7年度6月(滋賀県減税会主催)

参加型税制の中身

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