滋賀県知事選挙2026~来年の統一地方選も視野に入れて必ず投票しよう!&各政党の皆様へ~
- 喜多G13

- 24 時間前
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更新日:3 時間前

滋賀県知事選挙が近づいてきました。
立候補を表明していた現職の三日月大造、共産党推薦の坪田いくお氏、大隅もとし氏、坂本正明氏も届け出が済み、三候補かと思ったら4候補が出揃った形です。
三日月氏を常に支持する方以外は、交通税問題、親中姿勢、ジェンダー平等債という謎債権、造林公社の問題、そして多選といった様々な点を踏まえると退場していただきたいと考える人も多いはずです。
しかし「共産党も自分と方向性が違うし、もう2人の候補も知名度が低くて当選しないだろうな。自民が候補出さないなら、これは対抗馬なき選挙だ。じゃあどうしたらいいんだ!」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
じゃあ知事が圧勝なら、100%勝つなら選挙には意味がないのでしょうか?
NO!!!
投げやり投票や棄権はやめよう。
私達の意思表示としての意味は十分にありますし、今回の投票は知事選だけに影響があるわけではありません。来年の統一地方選の候補者の主張にもかなり関わってくるという点でもかなり重要な選挙なのです。
白票・棄権は意思表示にならない
私は、白票と棄権については批判的な立場です。
意思表示の効果は薄いものです。結局のところ、当選者の得票率と得票数が物を言います。白票と棄権は組織票を持つ候補者が喜ぶだけなんです。
「落選運動」という発想
投票行動は、大きく次の5つに分けられます。
理想 :応援したい人に入れる
残念ながら、今回は投票したいと思える候補が誰もいません。
落選運動
落選運動として、自分の嫌いな候補が落選するために最も有効な一票を考えて入れるという考え方です。
政策批判の意思表示
2の落選運動と似ていますが、こちらは当選者がほぼ確定の選挙の時ですね。反対する政策への意思表示、希望する政策の意思表示として、最もましな政策の候補に入れて少しでも批判候補の打ち出す政策のストッパーとして働くようにします。
棄権:当選者が喜ぶだけ
棄権はもっともよくありません。「当選させたい人がいない」という気持ちは伝わりません。得票率が下がらないため、組織票を持つ当選者にとってプラスになるだけです。
白票:当選者が喜ぶだけ
白票はいつもの何十倍などよっぽど多くなければ意味を成しませんし、最終的には無意味になりがちです。「白票が多いという事は、僕らは選ぶ価値がなかったということだ。もっと政治家として精進しないと!」とは記者会見等では言っても本気で思ってくれるなんてことは期待できません。県議会で触れられることはあったとしても、その後、なんだかんだ知事は得票率によって強気になれることには変わりはありません。
現職は当選確率大。ほぼ100%
でもその「得票率」を下げることに意味がある
三日月氏が当選する可能性は高いと見ています。それでも、当選するにしても、
前回の86.9%という得票率から必ず下げなければなりません。
交通税に反対する県民がこれだけ多いという事実を数字で示すこと。それ自体が持つ意味は非常に大きいです。そしてその結果を次の統一地方選に響かせ、交通税反対を訴える県議・市議候補を増やすことが重要です。知事選で反三日月票が積み上がれば、来る統一地方選において交通税反対を掲げる候補者が立ちやすくなり、有権者も投票しやすくなります。
目標は、交通税凍結のためには交通税反対を表明されている坪田氏と大隅氏の得票数の合計が三日月氏を上回ることです。それが実現すれば、交通税反対の民意がいかに強いかを強烈に示すことができます。当選はできなくても、その数字は議会や票を動かす力になります。
知事選の結果が弱ければ、その後の議会の動きにも影響が出ます。個人的な感情は社会のために二の次にする。私は交通税を絶対に止めたいし、少しずつでも日本を変えていきたい。だからこそ、意思表示をします。

この人なら100%応援出来るなんて候補はほとんどいません。
たとえ40%も応援できないと思っても、その中から「絶対落としたい候補を落とす」のか、「だめな候補の中でも一番マシな候補を当選させ、嫌だと思う人に退場していただく」のか、あるいは「嫌だと思う候補の力を少しでも削ぐ」のか。
そうした選択を積み重ねながら、少しでも良い政治に近づけていくのが民主主義なのだと思います。
完璧な候補を求めるのではなく、現実の選択肢の中で、より良い方向のために一票を使うこと。それも大切な政治参加です。誰かに投票する自体がマイナスになることなんてないと思います。
大隅氏が立候補を表明するまでは最近、一般県民の中には「共産党は支持は出来ないが、三日月さんが再選するくらいなら一期くらい共産党に知事をしてもらってもいい」という気持ちをSNSで表明する人もおられたので、泡沫候補と言われている大隅氏にも、そのような反知事の票が入るのではと思います。
坪田氏、大隅氏、坂本氏の3人には「立候補してくれてありがとう、交通税反対の投票先的になってくれてありがとう」という感謝の気持ちが強いです。彼らの主張が自分の価値観とは異なり、色々思うことがあったとしても、とりあえずその気持ちを大切にしていきたいものですよね。
各党員さんへ
【自民党支持者の皆さんへ】
自民党の県議・市議の皆さんは、交通税の導入にブレーキをかけようと、議会や委員会で本当に力を尽くしてくださいました。県議会や市議会での交通税に対する意見書はすべて自民党が主導でした。県連は今回「支持」にとどまり、前回より一段下げた判断です。当選確実の知事に「支持」というその重い意味を生かすためにも、ぜひ交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への一票をお願いします。現場で頑張ってくださった議員の皆さんの努力を、投票で後押ししてください。そして来年の統一地方選につなげましょう。三日月さんの得票率を下げるほうが自民のためになります。
【日本維新の会支持者の皆さんへ】
維新の会が訴えてきたのは「増税の前にやるべきことがある」「身を切る改革」です。交通税の前に、まず行政のムダを見直し、歳出を削ることが先のはずです。安易な負担増ではなく、改革で財源を生み出す。その立場に立つなら、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への一票が大事とご理解されているかと思います^^
何より、滋賀維新の会の県議さん3名が、交通税反対をどれだけ誠実に県議会で訴えて来られたか。3人とも素晴らしかった。その想いを票に込めていただけると嬉しいです。私もそうします。そして来年の統一地方選で皆さんの再選や議席数増につなげましょう!
【公明党支持者の皆さんへ】
交通税は、固定資産税への上乗せが検討されており、持ち家のある家庭や中小事業者の負担が増えます。物価高で暮らしが苦しい今、庶民の生活を守ることを大切にしてきた公明党の皆さんだからこそ、新たな負担増には慎重であってほしいと思います。お金がないことはかなり苦しいものです。手元にお金が残っているというのも立派な福祉です。それに福祉を支える現役層が疲弊しては、福祉はやがては成り立たなくなります。つまり減税や増税反対は一つの福祉にもなるのです。家計を守る一票として、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への投票をご検討ください。
【参政党支持者の皆さんへ】
参政党が訴えてきたのは、国民の負担を減らし、お役所まかせではなく自分たちの手に政治を取り戻すことです。言わずもがなですが、いわゆる保守が守るべきは、國體はもちろんですが、国民の国民による生活の在り方も含まれます。親中気味な政策や交通税は、その理念とは逆に、県民へ新たな負担を押し付けるものです。参政党滋賀県連さんは交通税反対だと、新聞インタビューでも回答されていました。党員さんや候補さんはうちのイベントにも来てくださっていました。安易な負担増を進める三日月県政ではなく、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への投票を是非是非お願いします。
【共産党支持者の皆さんへ】
日本共産党が推薦する坪田五久男さんは、討論会でも交通税に明確に反対し、県民に負担を強いるのではなく、大型公共事業の見直しで暮らしや公共交通に予算を回すべきだと訴えています。県議会でも交通税についても素晴らしい質疑をいくつもいくつもしてくださいました。三日月知事に「パブコメの交通税反対意見は99、賛成は2」とその口で言わせた質問には感動しましたよ。交通税にストップをかける貴重な一票として、坪田さんへの投票されることと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
【立憲民主党支持者の皆さんへ】
物価高が続く中で、固定資産税への上乗せという新たな税負担は、働く人や子育て世帯の家計に重くのしかかります。生活者の目線を大切にしてきた立憲民主党の皆さんには、暮らしの負担を増やす交通税に、ぜひ立ち止まって向き合っていただきたいです。県民の生活を守る選択として、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への一票をお願いします。
あと、いくら三日月さんを応援しているとしても、ここまでの多選はよくはありません。滋賀県政が停滞しますし、県庁に新しい風が吹きません。
【国民民主党支持者の皆さんへ】
国民民主党が掲げてきたのは「手取りを増やす」政治です。交通税という新たな負担は、その理念とは逆に、県民の手取りをさらに減らしてしまいます。給料が上がっても税や負担が増えれば、暮らしは楽になりません。手取りを守り、増やす立場から、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への投票をお願いします。立憲のところにも書きましたが、いくら三日月さんを応援しているとしても、ここまでの多選はよくはありません。滋賀県政が停滞しますし、県庁に新しい風が吹きません。
【社民党支持者の皆さんへ】
社民党が大切にしてきたのは、平和と、ふつうの人の暮らしを守ることです。交通税は固定資産税への上乗せが検討され、持ち家のある家庭や中小事業者の負担を増やします。物価高で生活が苦しい今、庶民にこれ以上の負担を強いるべきではありません。暮らしを守る立場から、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への一票をお願いします。
【れいわ新選組支持者の皆さんへ】
れいわ新選組が一貫して訴えてきたのは、庶民にこれ以上の増税をするな、暮らしを底上げせよということです。交通税は、その真逆で、県民から新たにお金を取る仕組みです。負担増ではなく可処分所得を増やすべきだという立場に立つなら、交通税を進める三日月県政ではなく、交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への投票をお願いします。
【嘉田由紀子前知事の支持者の皆さんへ】
三日月さんは、嘉田さんが三選出馬を検討されているところに行って「前知事の多選批判で当選したあなたが三選したら、自民に叩かれる」と言った人が4選目で出馬しようとしています。また、その説得の時に嘉田県政を引き継ぐと言ったのにあまり引き継いでません。三日月さん以外の候補に投票してください。
【最後に三日月知事の支持者の皆さんへ】
三日月知事のこれまでの取り組みを評価されている方も多いと思います。それでも、交通税という新たな負担だけは賛成できない、という方は少なくないはずです。導入を検討しているのは三日月県政であり、知事ご自身も討論会で「やめること、断ることが苦手」と語っていました。だからこそ、交通税に歯止めをかけるには、有権者が一票で意思を示すしかありません。県政全体への評価とは切り離して、今回だけは交通税に反対する候補(三日月氏以外の候補)への一票をお願いします。大丈夫です、三日月さん当選しますから交通税反対ならその意思表示として三日月さん以外に!
滋賀県知事選で反三日月・反交通税の意思を示すために
私は反三日月・反交通税の意思を示すために、三日月氏以外の候補を選んで投票します。
「4人とも全員投票したくない」という方もいるかもしれません。それでも繰り返します。白票や棄権は当選者である三日月氏が喜ぶだけです。棄権がもっとも意味がなく、白票はよっぽど多くなければむしろ得票率を下げさせることが出来ないので危険もあります。なので、対立候補への投票が結局は一番確実です。
少し前までは棄権や白票を検討していた人もチラホラいましたが、「とりあえず三日月さんが嫌なので、保守系とされる人に入れるか」と思う人も増えてきているようです。
どうしても他の候補の名前を書きたいとも思えないという気持ちがあったとしても、三日月氏の顔を思い浮かべながら、彼の得票率を下げるぞ!というイメージで頑張って名前を書きましょう。


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