『税金下げろ、規制をなくせ』の著者・渡瀬裕哉氏が統一地方選後に語る！

• そろそろ景気回復してほしい

• 税金が高すぎる

• 物価が上がってきてるし不景気なのに何故増税！？

• 政治の腐敗やばらまきが気になる

 

Twitterを見ていても、そんなふうに現在の経済対策を疑問に思い、増税反対の方々もここ数年で大幅に増えてきています。

また、子供を生みたくても経済的に厳しい人もいるという、世知辛い現実もあるようです。

 

そんな日本ですが、30年前までは経済成長し続け、

アメリカに次いで世界第2位の経済大国でした。

しかしバブルが崩壊してからというものデフレ傾向が続き、

まともな好景気や経済成長の波が来ていません。

そして今は中国に抜かれ、世界３位となってしまいました。

 

日本は、ここ３０年、経済成長していないのです。

その原因とは・・・

増税と規制強化

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令和4年度の国民負担率（所得における税金や社会保険料などの割合）は47.5％の見込みで、30年前の約2倍。

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給料は上がっていないのに、国民の使えるお金は減っているのです。

さらに滋賀県政では、日本初の交通税の導入が積極的に検討されています。

 

ですが、その逆の、

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減税と規制緩和

を行えば、経済や国民生活にとって、本当にいいことだらけなんです。

 

減税と規制緩和と、地方の行政改革がなぜ、

日本経済復活の処方箋となるのか？

増税しなくてもいいの？

本当に減税しても大丈夫？減税で困る人はいないの？

私たちが、私たち自身と日本の未来のために出来ることとは？

全国民も無視できない！交通税にどう向き合えばいい？

 

菅元総理のアドバイザーも務めていた政治アナリスト・渡瀬裕哉氏が滋賀・長浜で初めての方にも分かりやすく語ってくださいます。

初心者、初めての方もご安心ください。分かりやすくお伝えいたします。

もちろん議員の方も大歓迎！！
 

皆様のご参加をお待ちしております！

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