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滋賀県減税会


滋賀県知事選三日月現職4選、県政史上初。しかし当選は交通税など公約への白紙委任ではない
勝者に求めたいこと
三日月大造知事が4回目の当選を果たされました。県政史上初の4選であり、29万7036票という数字は確かに重いものです。ですが、この票の多くが「交通税を入れてほしい」という意思表示だったとは、到底思えません。今回の選挙は、立憲民主、国民民主、公明、社民に加え、前回とは態度を変えたとはいえ自民までもが支持に回った、いわゆる「相乗り」の構図でした。県議会4会派の代表が選対幹部に就く盤石の体制の前に、対抗馬が政策論争を十分に届けられる環境ではなかったと言わざるを得ません。この4選は「三日月県政への圧倒的支持」ではなく、「選択肢が実質的に用意されなかった結果」という側面を、私たちは冷静に見ておく必要があります。

喜多G13
7月6日読了時間: 7分


選挙豆知識~なぜ午後8時に当確が出ることがあるのか?
ゼロ確とは?
ゼロ確とは、ゼロ打ちということもありますが、投票が締め切られる午後8時ちょうどに、まだ1票も開票されていないのに当選確実が報道されることです。これは勘や決めつけではなく、また、当然不正でもなく、投票日までに集めた大量のデータと統計の仕組みによって、結果がほぼ確実に読めているから出せるものです。中でも大きな役割を果たすのが出口調査で、「一部の人に聞くだけで全体が読める」という統計の考え方が土台になっています。

喜多G13
7月5日読了時間: 4分




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